昨日は、空にいっぱいの虹が!!
走るトラックの水しぶきも、虹。
遠くを見ても、虹。
山を越えたら、また、虹。
over the rainbowwwwww。
hitsuji-kusa
2011年11月22日火曜日
2011年11月18日金曜日
或る日
心の中で、
カネゴンを呼ぶ声も、
ファルコンを呼ぶ声も、
聞こえたりするんでしょうね。ほとんどそうなんだろうなと感じたりする。
この世界は、みんなの創造の産物で、自然界をタダ単純に美しいと感じるとき、
自分たちの創造した産物には、何が足りないのか。
私は、自分の力を間違って使う人たちが、大嫌いです。
そんな場面に出くわした時、心底願います。
その人が、気がつくまで、
丸裸で、知らない世界に放置されればいいの
自分と自分しか、話せないところへ。
ファルコンを呼んでも、来てくれない場所へ。
人間の世界、大きい小さい色々あるけれど、
人間世界は元々みんなが創造して創ってきたもので、
そこで受け取らないといけない時がくる。
自分の創造したものから。
大嫌いな間違って力を使っている人達は、その力から創造してしまった
何かから、何を受け取るんだろう。
早くほんの少しだけ気がつけばいいな。
hitsuji-kusa
東京現代美術館
久しぶりに東京に行ってきました。
東京現代美術館。
ベルリンのアーティストの展覧会が行われています。
「ゼロ年代のベルリンーわたしたちに許された特別な場所の現在(いま)」
です。
図録がまだ刷り上がっていないらしい。
入り口にあるパネルからの抜粋…
「一方では戯れから、また他方では世界と社会についての真面目な考査から
芸術家たちがそれぞれの展示の中で自分の’’マイクロユートピア’’を生み出しています。
伝統的な社会構造は、自分たちのコスモポリタンな市民に対して一体どれほど開かれ
ているのか、今日のグローバルな時代の中で故郷はどのような役割があるのか、芸術
家たちがそれぞれの手段で問いながら、真剣に問い正しています」
映像作品が印象的でした。
写真は、敷地内にて行われていた「BloombingPAVILION」のものです。
hitsuji-kusa
東京現代美術館。
ベルリンのアーティストの展覧会が行われています。
「ゼロ年代のベルリンーわたしたちに許された特別な場所の現在(いま)」
です。
図録がまだ刷り上がっていないらしい。
入り口にあるパネルからの抜粋…
「一方では戯れから、また他方では世界と社会についての真面目な考査から
芸術家たちがそれぞれの展示の中で自分の’’マイクロユートピア’’を生み出しています。
伝統的な社会構造は、自分たちのコスモポリタンな市民に対して一体どれほど開かれ
ているのか、今日のグローバルな時代の中で故郷はどのような役割があるのか、芸術
家たちがそれぞれの手段で問いながら、真剣に問い正しています」
映像作品が印象的でした。
写真は、敷地内にて行われていた「BloombingPAVILION」のものです。
hitsuji-kusa
登録:
投稿 (Atom)