原 由子の東京タムレ
2002.3発売
1960年代から70年代初頭の良質な歌謡ポップスをカヴァーした、
原由子(サザンオールスターズ)11年ぶりのソロアルバム。
橋幸夫&吉永小百合でおなじみの懐メロを桑田佳祐とのデュエットで歌う<いつでも夢を>、
ジャジーなブラスアレンジによる森山良子の<今日の日はさようなら>をはじめ、
原曲のムードを生かしたソフトなメロディと愛らしい歌声が、
心にじっくり広がる名曲集だ。(依本美幸)
歌謡曲がいいなぁと思ったのは、2002年でした。
ある人が、「歌謡曲じゃなくてSOULだよ」とおっしゃっておられました。
SOUL好きでもあるので、この言葉にはドキドキさせられました。
「太陽は泣いている(いしだあゆみ1968)」を居間で口ずさんでいると
父が、「その歌知っているのか!」と驚いておりました。
名曲がいっぱいです。
hitsuji-kusa
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